4616東証スタンダード工業用塗料の製造・販売
2026年11月期 第3四半期 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
川上塗料の2026年11月期第3四半期累計(2025年12月〜2026年8月)は、売上高が4,942百万円(前年同期比14.9%増)となった。営業利益は541百万円(前年同期は9百万円の損失)だった。経常利益は584百万円(前年同期は19百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は438百万円(前年同期は18百万円)。需要の回復と価格是正の実現、中東情勢による原料価格高騰に対応した価格転嫁の効果があった。通期の業績予想と配当予想を修正し、期末配当は150円(前期44円)の予想とした。
売上高
4,942百万円
前年同期比+14.9%営業損益
541百万円
前年同期△9百万円経常利益
584百万円
前年同期19百万円四半期純利益
438百万円
前年同期18百万円年間配当予想
150円
前期44円自己資本比率
42.2%
前期末38.4%ハイライト
- 売上高は4,942百万円(前年同期比14.9%増)、営業利益は541百万円(前年同期は営業損失9百万円)、経常利益は584百万円(前年同期は19百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は438百万円(前年同期は18百万円)
- 会社は、需要の回復に加え、販売製品ポートフォリオの見直しを含む販売価格の是正と、中東情勢による原料価格高騰に対応した価格転嫁の効果を挙げている
- 中東情勢の悪化に伴い一部原材料の供給制限や価格高騰が発生しているとしている
- 塗料の製造・販売事業の単一セグメント
- 通期予想を修正。売上高6,785百万円(前期比14.4%増)、営業利益571百万円(前期比951.0%増)、経常利益616百万円(前期比540.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益495百万円(前期比584.5%増)。修正前の値は決算短信に記載がない【要確認】
- 配当予想を修正し、期末150円の予想とした(前期は44円)
- 総資産は9,026百万円、純資産は3,810百万円、自己資本比率は42.2%(前期末38.4%)
財政状態
総資産
9,026百万円
純資産
3,810百万円
自己資本比率
42.2%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年11月期 通期予想(修正後) | 6,785百万円前期比+14.4% | 571百万円前期比+951.0% | 616百万円前期比+540.0% | 495百万円前期比+584.5% |
注目ポイント
売上高は4,942百万円(前年同期比14.9%増)、営業損益は541百万円の利益(前年同期は9百万円の損失)だった。需要の回復と販売価格の是正、原料価格高騰に対応した価格転嫁の効果があった。
通期予想は修正され、営業利益571百万円を見込む。第3四半期累計の営業利益の進捗率は94.7%(当社試算:第3四半期累計の営業利益541百万円 ÷ 通期予想571百万円)。配当予想は期末150円(前期44円)に引き上げられた。