決算ノート
5334東証プライムガラス・土石製品の決算比較スパークプラグなどの内燃機関関連、半導体製造装置向けセラミックス

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

日本特殊陶業の2027年3月期中間期は、売上収益が406,226百万円(前年同期比15.7%増)、営業利益が81,773百万円(前年同期比15.6%増)となった。税引前中間利益は138,108百万円(前年同期比84.5%増)、中間利益(親会社の所有者に帰属)は110,040百万円(前年同期比108.1%増)。半導体製造装置業界の投資拡大が続く中で増収増益だった。保有する投資有価証券の公正価値の測定で金融収益(投資有価証券評価益)59,027百万円を計上し、税引前利益は大きく増えた。通期予想を上方修正した。

売上収益

406,226百万円

前年同期比+15.7%

営業利益

81,773百万円

前年同期比+15.6%

税引前中間利益

138,108百万円

前年同期比+84.5%

中間利益(親会社の所有者に帰属)

110,040百万円

前年同期比+108.1%

親会社所有者帰属持分比率

65.5%

前期末62.8%

ハイライト

  • 売上収益は406,226百万円(前年同期比15.7%増)、営業利益は81,773百万円(前年同期比15.6%増)、税引前中間利益は138,108百万円(前年同期比84.5%増)、中間利益(親会社の所有者に帰属)は110,040百万円(前年同期比108.1%増)
  • 一部子会社の事業譲渡損失9,808百万円をその他費用に計上した
  • 内燃機関搭載車の生産は前年比で減った
  • 通期予想を上方修正し(修正前は売上収益790,000百万円、営業利益150,000百万円)、売上収益810,000百万円(前期比10.8%増)、営業利益160,000百万円(同15.8%増)とした。中間期時点の営業利益の進捗率は51.1%(当社試算:中間期の営業利益81,773百万円 ÷ 通期予想160,000百万円)で、下期に78,227百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想160,000百万円 − 中間期81,773百万円)。
  • 2026年10月1日に1株を2株に分割した。分割を考慮しない年間配当は238円の予想(前期205円)
  • 資産合計は1,287,243百万円、資本合計は846,576百万円、親会社所有者帰属持分比率は65.5%

財政状態

資産合計

1,287,243百万円

資本合計

846,576百万円

親会社所有者帰属持分比率

65.5%

次期業績予想

決算期売上収益営業利益税引前利益当期利益(親会社の所有者に帰属)
2027年3月期 通期予想(修正後)810,000百万円前期比+10.8%160,000百万円前期比+15.8%160,000百万円前期比△3.3%125,000百万円前期比+10.7%

注目ポイント

売上収益は406,226百万円(前年同期比15.7%増)、営業利益は81,773百万円(前年同期比15.6%増)だった。半導体製造装置業界の投資拡大が続く中で増収増益だった。保有する投資有価証券の公正価値の測定で金融収益(投資有価証券評価益)59,027百万円を計上し、税引前利益は大きく増えた。

通期予想を上方修正した(売上収益790,000百万円→810,000百万円、営業利益150,000百万円→160,000百万円)。中間期時点の営業利益の進捗率は51.1%(当社試算:中間期の営業利益81,773百万円 ÷ 通期予想160,000百万円)で、下期に78,227百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想160,000百万円 − 中間期81,773百万円)。

出典:日本特殊陶業株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日)」(2026年10月30日開示)

この要約は原資料をもとに作成し、運営者が確認・編集したものです。内容の正確性を保証するものではなく、投資判断は必ず原資料をご確認のうえご自身の責任で行ってください。本サイトの内容は投資勧誘を目的としたものではありません。