2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
日本アビオニクスの2027年3月期中間期は、売上高が17,948百万円(前年同期比41.3%増)、営業利益が3,849百万円(前年同期比94.6%増)となった。経常利益は3,738百万円(前年同期比96.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,548百万円(前年同期比96.0%増)。政府の防衛投資の強化で情報システムが好調で、電子機器もAI市場の伸長で設備需要が堅調だった。通期予想を上方修正した。
売上高
17,948百万円
前年同期比+41.3%営業利益
3,849百万円
前年同期比+94.6%経常利益
3,738百万円
前年同期比+96.5%中間純利益
2,548百万円
前年同期比+96.0%自己資本比率
42.4%
前期末44.6%ハイライト
- 売上高は17,948百万円(前年同期比41.3%増)、営業利益は3,849百万円(前年同期比94.6%増)、経常利益は3,738百万円(前年同期比96.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,548百万円(前年同期比96.0%増)
- 電子機器の受注高は3,717百万円(前年同期比68.9%増)、売上高は2,863百万円(同12.5%増)、セグメント利益は307百万円
- 受注の増加で運転資金が増え、短期借入金が5,340百万円増えた
- 通期予想を上方修正し(修正前は売上高32,000百万円、営業利益6,100百万円)、売上高35,000百万円(前期比19.9%増)、営業利益7,200百万円(同30.5%増)とした。会社は受注高の順調な増加を理由に挙げている。中間期時点の営業利益の進捗率は53.5%(当社試算:中間期の営業利益3,849百万円 ÷ 通期予想7,200百万円)で、下期に3,351百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想7,200百万円 − 中間期3,849百万円)。
- 年間配当は期末15円の予想(前期10円)
- 総資産は43,599百万円、純資産は18,474百万円、自己資本比率は42.4%
財政状態
総資産
43,599百万円
純資産
18,474百万円
自己資本比率
42.4%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年3月期 通期予想(修正後) | 35,000百万円前期比+19.9% | 7,200百万円前期比+30.5% | 6,900百万円前期比+28.8% | 4,900百万円前期比+28.3% |
注目ポイント
売上高は17,948百万円(前年同期比41.3%増)、営業利益は3,849百万円(前年同期比94.6%増)だった。政府の防衛投資の強化で情報システムが好調で、電子機器もAI市場の伸長で設備需要が堅調だった。
通期予想を上方修正した(売上高32,000百万円→35,000百万円、営業利益6,100百万円→7,200百万円)。中間期時点の営業利益の進捗率は53.5%(当社試算:中間期の営業利益3,849百万円 ÷ 通期予想7,200百万円)で、下期に3,351百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想7,200百万円 − 中間期3,849百万円)。