決算ノート
7537東証プライム卸売業の決算比較半導体などのデバイス、産業機器などのシステムの商社

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

丸文の2027年3月期中間期は、売上高が108,726百万円(前年同期比5.9%増)、営業利益が4,575百万円(前年同期比67.8%増)となった。経常利益は4,426百万円(前年同期比151.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,773百万円(前年同期比181.3%増)。モビリティ向け半導体の需要が堅調で、システム事業は全分野が伸びた。利益率の高い商材が伸びて、プロダクトミックスも改善した。通期予想を上方修正した。

売上高

108,726百万円

前年同期比+5.9%

営業利益

4,575百万円

前年同期比+67.8%

経常利益

4,426百万円

前年同期比+151.5%

中間純利益

2,773百万円

前年同期比+181.3%

自己資本比率

42.4%

前期末39.2%

ハイライト

  • 売上高は108,726百万円(前年同期比5.9%増)、営業利益は4,575百万円(前年同期比67.8%増)、経常利益は4,426百万円(前年同期比151.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,773百万円(前年同期比181.3%増)
  • デバイス事業の売上高は77,767百万円(前年同期比0.3%増)、経常利益は2,930百万円(同221.3%増)
  • システム事業の売上高は29,864百万円(前年同期比23.0%増)、経常利益は1,648百万円(同60.1%増)
  • 通期予想を上方修正し(修正前は売上高225,000百万円、営業利益7,800百万円)、売上高236,000百万円(前期比10.6%増)、営業利益9,800百万円(同26.2%増)とした。中間期時点の営業利益の進捗率は46.7%(当社試算:中間期の営業利益4,575百万円 ÷ 通期予想9,800百万円)で、下期に5,225百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想9,800百万円 − 中間期4,575百万円)。
  • 配当予想を修正した。年間配当は中間38円・期末62円の計100円の予想(前期50円)
  • 総資産は141,105百万円、純資産は65,912百万円、自己資本比率は42.4%

財政状態

総資産

141,105百万円

純資産

65,912百万円

自己資本比率

42.4%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想(修正後)236,000百万円前期比+10.6%9,800百万円前期比+26.2%7,900百万円前期比+87.2%5,200百万円前期比+57.4%

注目ポイント

売上高は108,726百万円(前年同期比5.9%増)、営業利益は4,575百万円(前年同期比67.8%増)だった。モビリティ向け半導体の需要が堅調で、システム事業は全分野が伸びた。利益率の高い商材が伸びて、プロダクトミックスも改善した。

通期予想を上方修正した(売上高225,000百万円→236,000百万円、営業利益7,800百万円→9,800百万円)。中間期時点の営業利益の進捗率は46.7%(当社試算:中間期の営業利益4,575百万円 ÷ 通期予想9,800百万円)で、下期に5,225百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想9,800百万円 − 中間期4,575百万円)。

出典:丸文株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日)」(2026年10月30日開示)

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