決算ノート
8233東証プライム百貨店「髙島屋」の運営と商業開発・金融事業

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

髙島屋の2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、営業収益が244,131百万円(前年同期比3.7%増)となった。営業利益は27,521百万円(前年同期比16.4%増)だった。経常利益は28,066百万円(前年同期比27.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は前年度に計上した固定資産売却益の反動で16,014百万円(前年同期比24.5%減)。国内百貨店業の営業利益は前年同期比30.2%増。通期の業績予想を上方修正し、配当予想も年44円(前期34円)に引き上げた。

営業収益

244,131百万円

前年同期比+3.7%

営業利益

27,521百万円

前年同期比+16.4%

経常利益

28,066百万円

前年同期比+27.5%

中間純利益

16,014百万円

前年同期比△24.5%

年間配当予想

44円

前期34円

自己資本比率

34.0%

前期末33.4%

ハイライト

  • 営業収益は244,131百万円(前年同期比3.7%増)、営業利益は27,521百万円(前年同期比16.4%増)、経常利益は28,066百万円(前年同期比27.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は16,014百万円(前年同期比24.5%減)
  • 総額営業収益は517,465百万円(前年同期比6.2%増)、事業利益は30,474百万円(同21.2%増)
  • 中間純利益の減少は、前年度に計上した固定資産売却益の反動による
  • 国内百貨店業は営業収益149,134百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益12,458百万円(同30.2%増)
  • 通期予想を上方修正。営業収益509,100百万円(修正前503,000百万円)、営業利益59,000百万円(同57,500百万円)、事業利益66,000百万円(同64,300百万円)、経常利益60,000百万円(同57,000百万円)。親会社株主に帰属する当期純利益38,000百万円は据え置き
  • 配当予想を修正し、中間22円・期末22円の年44円の予想とした(前期は年34円)
  • 総資産は1,359,233百万円、純資産は490,444百万円、自己資本比率は34.0%(前期末33.4%)

財政状態

総資産

1,359,233百万円

純資産

490,444百万円

自己資本比率

34.0%

次期業績予想

決算期営業収益営業利益経常利益当期純利益
2027年2月期 通期予想(上方修正後)509,100百万円前期比+3.4%59,000百万円前期比+10.2%60,000百万円前期比+5.5%38,000百万円前期は赤字

注目ポイント

営業収益は244,131百万円(前年同期比3.7%増)、営業利益は27,521百万円(前年同期比16.4%増)だった。国内百貨店業の営業利益が前年同期比30.2%増となった。中間純利益は前年度の固定資産売却益の反動で前年同期比24.5%減だった。

通期予想は上方修正され、営業利益59,000百万円(修正前57,500百万円)を見込む。中間期の営業利益の進捗率は46.6%(当社試算:中間期の営業利益27,521百万円 ÷ 通期予想59,000百万円)。下期に必要な営業利益は31,479百万円(当社試算:通期予想59,000百万円 − 中間期27,521百万円)。配当予想は年44円に引き上げられた。

出典:株式会社髙島屋「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日)」(2026年10月15日開示)

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