9238東証グロース運用型広告などのマーケティングDXと不動産DX
2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方
重要な注記:継続企業の前提・不適切会計
サマリー
バリュークリエーション(非連結)の2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が1,521百万円(前年同期比2.2%減)となった。営業損益は59百万円の損失(前年同期は158百万円の損失)だった。経常損益は38百万円の損失、中間純損益は122百万円の損失。ジー・プラン株式会社との取引に関する特別調査委員会の調査を踏まえて過年度の財務諸表を訂正しており、決算短信には継続企業の前提に関する重要事象等の記載がある。第三者割当増資(約100百万円)で債務超過は解消したとしている。自己資本比率は1.3%。通期予想は変更していない。
売上高
1,521百万円
前年同期比△2.2%営業損益赤字
△59百万円
前年同期△158百万円経常損益赤字
△38百万円
前年同期192百万円中間純損益赤字
△122百万円
前年同期△50百万円自己資本比率
1.3%
前期末2.1%ハイライト
- 売上高は1,521百万円(前年同期比2.2%減)、営業損失は59百万円(前年同期は営業損失158百万円)、経常損失は38百万円(前年同期は経常利益192百万円)、中間純損失は122百万円(前年同期は50百万円の損失)
- マーケティングDX事業は売上高1,292百万円(前年同期比5.9%減)、セグメント利益154百万円(同27.8%増)。不動産DX事業は売上高228百万円(同26.5%増)、セグメント損失43百万円
- ジー・プラン株式会社との取引に関する特別調査委員会の調査結果を踏まえ、実在性を確認できなかった取引について過年度の売上高等を修正し、過年度の財務諸表を訂正した
- 決算短信に「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載がある(継続企業の前提に関する注記は該当なし)
- 2026年7月31日に株式会社Kobayashi Family Capitalを割当先とする第三者割当増資(約100百万円)の払込が完了し、会社は債務超過は解消したとしている。IMKグループとの業務提携を進める(出典:決算説明資料 P6)
- 通期予想は変更なし。売上高3,363百万円(前期比7.5%増)、営業利益13百万円、経常利益3百万円、当期純損失61百万円
- 配当は無配の予想(前期は記念配当2円)。総資産は1,294百万円、純資産は16百万円、自己資本比率は1.3%(前期末2.1%)
財政状態
総資産
1,294百万円
純資産
16百万円
自己資本比率
1.3%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純損益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年2月期 通期予想(変更なし) | 3,363百万円前期比+7.5% | 13百万円前期は赤字 | 3百万円前期は赤字 | △61百万円赤字の予想 |
注目ポイント
売上高は1,521百万円(前年同期比2.2%減)、営業損益は59百万円の損失(前年同期は158百万円の損失)だった。マーケティングDX事業のセグメント利益は前年同期比27.8%増となった。
特別調査委員会の調査を踏まえて過年度の財務諸表を訂正しており、決算短信には継続企業の前提に関する重要事象等の記載がある。第三者割当増資(約100百万円)で債務超過は解消したとしているが、自己資本比率は1.3%。通期予想は変更がなく、営業利益13百万円を見込む。中間期は営業損失のため、進捗率は計算していない。