決算ノート
9326東証グロースEC物流代行とWMS(倉庫管理システム)の販売

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

関通ホールディングスの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が10,271百万円(前年同期比18.6%増)となった。営業損益は58百万円の損失(前年同期は72百万円の利益)だった。経常損益は73百万円の損失、親会社株主に帰属する中間純損益は135百万円の損失。物流事業で最大シェアの顧客の出荷数が大きく減ったことなどが響いた。中間期予想を下方修正し、通期の業績予想は取り下げて未定とした。

売上高

10,271百万円

前年同期比+18.6%

営業損益赤字

△58百万円

前年同期72百万円

経常損益赤字

△73百万円

前年同期51百万円

中間純損益赤字

△135百万円

前年同期61百万円

自己資本比率

15.0%

前期末19.2%

ハイライト

  • 売上高は10,271百万円(前年同期比18.6%増)、営業損失は58百万円(前年同期は営業利益72百万円)、経常損失は73百万円(前年同期は経常利益51百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失は135百万円(前年同期は61百万円の利益)
  • 会社は、物流事業で最大シェアの顧客の出荷数が大きく減ったことなどが業績に影響したとしている
  • 物流事業は売上高9,191百万円(前年同期比22.8%増)、セグメント損失191百万円(前年同期はセグメント損失115百万円)
  • 中間期の予想(売上高9,810百万円、営業利益120百万円)に対し、営業利益は179百万円下回った。会社は、労務費の調整過程に加え将来成長への賃料増加が顕在化したことや、IT事業の大型開発案件の検収期のずれを挙げている(出典:決算説明資料 P4)
  • 通期の業績予想は、先行投資に伴う空床賃料負担などを精査するとして取り下げ、未定とした(出典:決算説明資料 P4)
  • 当中間期からセグメントを物流、システム販売、コマースDX、サイバーセキュリティ、Estate Leasingの5区分に再編した
  • 配当は期末10円の予想で、前期と同額。総資産は13,073百万円、純資産は1,964百万円、自己資本比率は15.0%(前期末19.2%)

財政状態

総資産

13,073百万円

純資産

1,964百万円

自己資本比率

15.0%

注目ポイント

売上高は10,271百万円(前年同期比18.6%増)、営業損益は58百万円の損失(前年同期は72百万円の利益)だった。物流事業で最大シェアの顧客の出荷数が大きく減ったことなどが響いた。

中間期の予想に対し、営業利益は179百万円下回った(出典:決算説明資料 P4)。通期の業績予想は取り下げられ、未定となった。

出典:関通ホールディングス株式会社「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日)/2027年2月期 第2四半期 決算説明資料」(2026年10月15日開示)

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