決算ノート
9889東証プライム情報・通信業の決算比較企業向けのクラウド・セキュリティ・システム開発などのITサービス

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

JBCC HDの2027年3月期中間期は、売上高が39,313百万円(前年同期比4.9%増)、営業利益が4,382百万円(前年同期比21.5%増)となった。経常利益は4,432百万円(前年同期比18.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,835百万円(前年同期比13.2%増)。AIの本格活用を見据えたIT投資需要の高まりを背景に、マルチクラウドとセキュリティの提案で新規顧客の獲得と案件の大型化が進み、新規受注高は過去最高を更新した。通期予想は据え置いた。

売上高

39,313百万円

前年同期比+4.9%

営業利益

4,382百万円

前年同期比+21.5%

経常利益

4,432百万円

前年同期比+18.2%

中間純利益

2,835百万円

前年同期比+13.2%

自己資本比率

54.1%

前期末52.5%

ハイライト

  • 売上高は39,313百万円(前年同期比4.9%増)、営業利益は4,382百万円(前年同期比21.5%増)、経常利益は4,432百万円(前年同期比18.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,835百万円(前年同期比13.2%増)
  • クラウド・セキュリティを次の成長の柱となるAIにつなげる「AIサービスモデル構想」を進めている
  • 決算説明資料によると、上期の営業利益率は11.1%で過去最高。通期は5期連続の増収増益、6期連続の最高益を見込む
  • 通期予想は売上高79,500百万円(前期比4.6%増)、営業利益8,745百万円(同19.7%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は50.1%(当社試算:中間期の営業利益4,382百万円 ÷ 通期予想8,745百万円)で、下期に4,363百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想8,745百万円 − 中間期4,382百万円)。
  • 年間配当は中間30円・期末30円の計60円の予想(前期42円)
  • 総資産は47,257百万円、純資産は25,555百万円、自己資本比率は54.1%

財政状態

総資産

47,257百万円

純資産

25,555百万円

自己資本比率

54.1%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想79,500百万円前期比+4.6%8,745百万円前期比+19.7%8,845百万円前期比+18.4%6,045百万円前期比+12.9%

注目ポイント

売上高は39,313百万円(前年同期比4.9%増)、営業利益は4,382百万円(前年同期比21.5%増)だった。AIの本格活用を見据えたIT投資需要の高まりを背景に、マルチクラウドとセキュリティの提案で新規顧客の獲得と案件の大型化が進み、新規受注高は過去最高を更新した。

通期予想は売上高79,500百万円(前期比4.6%増)、営業利益8,745百万円(同19.7%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は50.1%(当社試算:中間期の営業利益4,382百万円 ÷ 通期予想8,745百万円)で、下期に4,363百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想8,745百万円 − 中間期4,382百万円)。

出典:JBCCホールディングス株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)/2027年3月期 第2四半期(中間期)決算説明資料」(2026年10月29日開示)

この要約は原資料をもとに作成し、運営者が確認・編集したものです。内容の正確性を保証するものではなく、投資判断は必ず原資料をご確認のうえご自身の責任で行ってください。本サイトの内容は投資勧誘を目的としたものではありません。