「コンサルティング」の決算サマリー(8件)
アウンコンサルティング株式会社
2027年5月期 第1四半期※最終赤字は縮小
重要な注記:継続企業の前提
アウンコンサルティングの2027年5月期第1四半期(2026年6月〜8月)は、売上高が43百万円(前年同期比13.2%減)となった。営業損益は15百万円の損失(前年同期は23百万円の損失)で、損失幅は縮小した。経常損益は16百万円の損失、親会社株主に帰属する四半期純損益は16百万円の損失。既存案件の契約期間の終了等で減収となり、新規サービスの立ち上げに係る先行投資の影響もあった。決算短信には継続企業の前提に関する重要事象等の記載がある(重要な不確実性は認められないとしている)。通期予想は未定。
株式会社シイエヌエス
2027年5月期 第1四半期
シイエヌエスの2027年5月期第1四半期(2026年6月〜8月)は、売上高が2,036百万円(前年同期比8.7%増)となった。営業利益は182百万円(前年同期比0.2%増)だった。経常利益は191百万円(前年同期比4.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は128百万円(前年同期比17.2%減)。AI関連案件およびServiceNow案件が伸長した。純利益は前年同期に投資有価証券売却益を計上した反動で減少した。通期予想は変更していない。
株式会社ライズ・コンサルティング・グループ
2027年2月期 第2四半期(中間期)
ライズ・コンサルティング・グループ(IFRS)の2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上収益が4,314百万円(前年同期比1.1%減)となった。営業利益は349百万円(前年同期比64.8%減)だった。税引前中間利益は337百万円(前年同期比65.8%減)、親会社の所有者に帰属する中間利益は332百万円(前年同期比52.9%減)。会社は、人員構成の変化で案件獲得と全体の稼働に影響が生じたほか、採用費や営業活動に伴う人件費が増えたとしている。通期予想は変更していない。
株式会社D&Mカンパニー
2027年5月期 第1四半期
D&Mカンパニーの2027年5月期第1四半期(2026年6月〜8月)は、売上高が428百万円(前年同期比1.7%減)となった。営業利益は106百万円(前年同期比100.7%増)だった。経常利益は106百万円(前年同期比30.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は75百万円(前年同期比33.4%増)。医療機器等の物販売上の反動で減収となったが、C&Brサービスにおけるコンサルティング売上の増加で増益となった。通期予想は変更していない。
サインポスト株式会社
2027年2月期 第2四半期(中間期)
サインポスト(非連結)の2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が1,892百万円(前年同期比30.2%増)となった。営業利益は76百万円(前年同期は営業損失20百万円)で、黒字転換となった。経常利益は76百万円(前年同期は経常損失25百万円)、中間純利益は92百万円(前年同期は中間純損失26百万円)。コンサルティング事業の受注が堅調だった。同日、通期の業績予想を修正し、期末配当予想を普通配当1円と記念配当5円の6円とした。
株式会社プロレド・パートナーズ
2026年10月期 第3四半期※最終損益は赤字
成果報酬型のコストマネジメント・コンサルティングと成功報酬型コンサルティングを手がけるプロレド・パートナーズの2026年10月期第3四半期累計は、 前年同期に大きな収益を計上したファンド事業の売上が87.0%減った影響で、売上高が前年同期比50.2%減の41億71百万円、営業利益が同90.0%減の3億14百万円と大幅な減収減益。 親会社株主に帰属する四半期純損益は43百万円の損失(前年同期は21百万円の損失)となった。コンサルティング事業は増収で営業赤字が縮小している。通期の業績予想は開示していない。
VALUENEX株式会社
2026年7月期
特許・論文などの文書情報を自然言語処理で解析・可視化するサービスを展開するVALUENEXの2026年7月期は、大型案件を含む国内外のコンサルティングサービスが 前期比55.9%増と伸び、売上高が同29.0%増の8億91百万円となった。販管費が同8.5%減の5億51百万円に抑えられたこともあり、営業利益は1億22百万円(前期は73百万円の損失)と黒字転換し、 当期純利益は1億27百万円(前期は82百万円の損失)。ASPサービスは同1.6%増にとどまった。2027年7月期の業績予想は、受注時期で業績が変動するため「未定」としている。
株式会社コンヴァノ
2027年3月期 第1四半期
ネイルサロンを祖業とするコンヴァノ(IFRS・連結)の2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)は、前期に子会社化したDataStrategyのコンサルティング事業が寄与し、売上収益が前年同期比6.5倍の69億07百万円、営業利益が19億37百万円(前年同期1億73百万円)と急拡大した。親会社の所有者に帰属する四半期利益は同10.3倍の11億95百万円。7月にアクセルマークを第三者割当増資の引き受けで子会社化し、8月には株主優待用と借入金の担保分を除く保有暗号資産の売却を完了した。売却に伴い第2四半期に売却損298百万円を計上する予定。