決算ノート

「ドラッグストア」の決算サマリー(6件)

7649東証プライム
増収増益

スギホールディングス株式会社

2027年2月期 第2四半期(中間期)

売上高540,713百万円前年同期比+8.1%
営業利益24,747百万円前年同期比+4.4%
経常利益23,911百万円前年同期比△1.3%

スギホールディングスの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が540,713百万円(前年同期比8.1%増)となった。営業利益は24,747百万円(前年同期比4.4%増)だった。経常利益は23,911百万円(前年同期比1.3%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は12,989百万円(前年同期比54.6%減)。前年同期は旧I&H株式会社の吸収合併に伴い、税務上の繰越欠損金等の繰延税金資産を追加計上していた。同日、通期の連結業績予想を修正した。

3391東証プライム
増収増益

株式会社ツルハホールディングス

2027年2月期 第2四半期(中間期)

売上高1,275,514百万円+128.7%
EBITDA85,530百万円+126.3%
営業利益54,770百万円+92.6%

ドラッグストア大手のツルハホールディングスの2027年2月期中間期(3〜8月)は、売上高が前年同期比128.7%増の1兆2,755億円、営業利益が92.6%増の547億70百万円となった。2025年12月1日にウエルシアホールディングスと経営統合しており、前年同期には同社の業績が含まれていない。のれん償却額は14億円から123億円に増えた。親会社株主に帰属する中間純利益は48.5%増の302億52百万円。通期予想(営業利益994億円、+57.7%)は据え置いた。国内店舗数は5,652店舗。

3148東証プライム

株式会社クリエイトSDホールディングス

2027年5月期 第1四半期

売上高129,540百万円+6.5%
営業利益5,404百万円△4.1%
経常利益5,630百万円△4.7%

神奈川地盤のドラッグストア、クリエイトSDホールディングスの2027年5月期第1四半期(2026年6〜8月)は、低価格戦略(EDLP)や調剤の伸びで売上高が前年同期比6.5%増の1,295億円となった一方、天候不順による季節商材の不振もあり、営業利益は4.1%減の54億円だった。6月には長野県の食品スーパー「やおふく」を子会社化した。通期予想(営業利益253億円、+5.5%)と年96円の配当予想は据え置いた。

7679東証プライム

株式会社薬王堂ホールディングス

2027年2月期 中間期

売上高89,759百万円+8.4%
営業利益3,289百万円△5.3%
経常利益3,239百万円△9.5%

東北地盤のドラッグストア、薬王堂ホールディングスの2027年2月期中間期(2026年3〜8月)は、13店舗の新規出店や食品・日用品の伸びで売上高が前年同期比8.4%増の897億円となった。一方、営業利益は5.3%減の32億円、親会社株主に帰属する中間純利益は11.8%減の22億円だった。前年に進出した関東(栃木・茨城)への出店を急いでいる。通期予想(営業利益55億円、+4.4%)と年30円の配当予想は据え置いた。

3549東証スタンダード
増収増益

株式会社クスリのアオキホールディングス

2027年5月期 第1四半期

売上高159,042百万円+13.8%
営業利益8,424百万円+16.0%
経常利益8,568百万円+17.6%

北陸地盤のドラッグストア、クスリのアオキホールディングスの2027年5月期第1四半期(2026年5月21日〜8月20日)は、食品を強化した「フード&ドラッグ」型の大型店の出店や調剤薬局の開設が進み、売上高が前年同期比13.8%増の1,590億円、営業利益が16.0%増の84億円となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は36.4%増の68億円。期間中に21店舗を出店し、20の調剤薬局を新たに開いた。通期予想と年64円の配当予想は据え置いた。

3544東証スタンダード
MBO上場廃止

サツドラホールディングス株式会社

2027年5月期 第1四半期

重要な注記:上場廃止

売上高25,240百万円△0.9%
営業損失赤字△157百万円赤字転落(前年同期163百万円の利益)
経常損失赤字△176百万円赤字転落(前年同期153百万円の利益)

北海道地盤のドラッグストア、サツドラホールディングスの2027年5月期第1四半期は、生活防衛意識の高まりや 夏物商材の不振等により売上高は前年同期比0.9%減の252億40百万円。営業利益・経常利益・親会社株主帰属四半期純利益は いずれも前年同期の黒字から赤字に転落した。MBOに伴う公開買付けが成立し上場廃止が予定されており、通期業績予想は非開示。