「精密機器」の決算サマリー(6件)
キヤノン株式会社
2026年12月期 第3四半期
キヤノン(米国会計基準)の2026年12月期第3四半期累計(2026年1月〜9月)は、売上高が3,433,357百万円(前年同期比4.0%増)、営業利益が327,684百万円(同8.4%増)となった。税引前四半期純利益は358,442百万円(同14.1%増)、当社株主に帰属する四半期純利益は246,409百万円(同12.2%増)。イメージング事業の営業利益が33.2%増えた一方、メディカルとインダストリアルは減益だった。通期予想は7月に続いて修正し、売上高と営業利益の予想を引き下げた。
マニー株式会社
2026年8月期 通期
マニーの2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が33,018百万円(前期比10.2%増)となった。営業利益は9,943百万円(前期比21.4%増)だった。経常利益は円安による為替差益もあり10,554百万円(前期比27.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は7,237百万円(前期比55.9%増)。中国、タイ、インド等のアジア地域でアイレス針関連製品の販売が増え、中国で「マニーダイヤバー」の販売を2025年11月に再開した。2027年8月期は売上高36,500百万円、営業利益10,800百万円を見込む。
株式会社インターアクション
2027年5月期 第1四半期
インターアクションの2027年5月期第1四半期(2026年6月〜8月)は、売上高が816百万円(前年同期比22.1%減)となった。営業損益は142百万円の損失(前年同期は99百万円の利益)だった。経常損益は125百万円の損失(前年同期は136百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損益は81百万円の損失(前年同期は47百万円の利益)。IoT関連事業で検査用光源装置及び瞳モジュールの販売が低調に推移した。通期予想は2026年7月13日の公表値から変更していない。
シグマ光機株式会社
2027年5月期 第1四半期
シグマ光機の2027年5月期第1四半期(2026年6月〜8月)は、売上高が3,382百万円(前年同期比35.0%増)となった。営業利益は518百万円(前年同期比240.6%増)だった。経常利益は556百万円(前年同期比193.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は373百万円(前年同期比244.8%増)。電子部品・半導体関連、特に光電融合関連のエレクトロニクス業界の堅調な業況の影響を受け、高付加価値製品の販売が増加した。第2四半期累計と通期の業績予想を修正した。
株式会社ニコン
2027年3月期 第1四半期
ニコン(IFRS)の2027年3月期第1四半期(4〜6月)は、売上収益が前年同期比3.8%増の1,641億円、営業損益は9億円の損失(前年同期は11億円の損失)だった。インダストリーやヘルスケアが増益となった一方、主力の映像事業はカメラ販売が減って減収減益、精機事業も赤字となった。通期予想は映像事業を引き下げる一方で他事業を引き上げ、売上収益を7,320億円、営業利益を100億円から110億円に修正した。前期の大幅赤字からの黒字転換を見込む。
キヤノン株式会社
2026年12月期 中間期
キヤノン(米国会計基準)の2026年12月期中間期(1〜6月)は、ネットワークカメラやカメラなどのイメージング事業が大きく伸び、売上高が前年同期比3.5%増の2兆2,745億円、営業利益が7.6%増の2,305億円となった。当社株主に帰属する中間純利益は9.8%増の1,711億円。一方、インダストリアル事業とメディカル事業は減益だった。通期予想は修正し、売上高3.8%増の4兆8,000億円、営業利益2.1%増の4,650億円を見込む。配当は年160円の予想を据え置いた。