決算ノート
3548東証プライムアパレルブランド「MOUSSY」「SLY」「RODEO CROWNS」などの企画販売

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

バロックジャパンリミテッドの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が23,469百万円(前年同期比5.4%減)となった。営業損益は904百万円の損失(前年同期は77百万円の損失)だった。経常損益は1,028百万円の損失、親会社株主に帰属する中間純損益は1,495百万円の損失(前年同期は11百万円の利益)。国内事業の売上高は前年同期比94.1%で、主力SCブランドの商品評価損の拡大とコスト上昇で売上総利益も減った。減損損失を計上し、通期の業績予想を修正した。

売上高

23,469百万円

前年同期比△5.4%

営業損益赤字

△904百万円

前年同期△77百万円

経常損益赤字

△1,028百万円

前年同期△15百万円

中間純損益赤字

△1,495百万円

前年同期11百万円

自己資本比率

40.8%

前期末45.1%

ハイライト

  • 売上高は23,469百万円(前年同期比5.4%減)、営業損失は904百万円(前年同期は営業損失77百万円)、経常損失は1,028百万円(前年同期は経常損失15百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失は1,495百万円(前年同期は11百万円の利益)
  • 国内事業の売上高は前年同期比94.1%(店舗94.9%、EC89.4%)。百貨店ブランドの低迷や、6月に導入した新システムの初期トラブルによるECの出荷遅延も影響した
  • 主力SCブランドの商品評価損の拡大とサプライチェーン全体のコスト上昇で、売上総利益は前年同期を下回った
  • 特別損失に減損損失を計上した。米国では6月にニューヨークの直営店を閉店した
  • 中間期末の店舗数は国内326店舗(直営251、FC75)、海外4店舗の計330店舗
  • 通期予想を修正。売上高50,832百万円(前期比1.3%減)、営業利益111百万円(前期比65.4%減)、経常損失39百万円、親会社株主に帰属する当期純損失696百万円。修正前の値は決算短信に記載がない【要確認】
  • 配当は期末38円の予想で、前期と同額
  • 総資産は29,421百万円、純資産は12,000百万円、自己資本比率は40.8%(前期末45.1%)

財政状態

総資産

29,421百万円

純資産

12,000百万円

自己資本比率

40.8%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常損益当期純損益
2027年2月期 通期予想(修正後)50,832百万円前期比△1.3%111百万円前期比△65.4%△39百万円赤字の予想△696百万円赤字の予想

注目ポイント

売上高は23,469百万円(前年同期比5.4%減)、営業損益は904百万円の損失(前年同期は77百万円の損失)だった。国内事業の売上高は前年同期比94.1%で、主力SCブランドの商品評価損の拡大やコスト上昇も響いた。減損損失を計上し、中間純損失は1,495百万円となった。

通期予想は修正され、営業利益111百万円、当期純損失696百万円を見込む。中間期は営業損失のため、進捗率は計算していない。

出典:株式会社バロックジャパンリミテッド「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日)」(2026年10月15日開示)

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