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2027年5月期 第1四半期 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
Gunosyの2027年5月期第1四半期(2026年6月〜8月)は、売上高が1,434百万円(前年同期比14.5%減)となった。営業損益は49百万円の損失(前年同期は36百万円の利益)だった。経常損益は24百万円の損失、親会社株主に帰属する四半期純損益は40百万円の損失。メディア事業はゲーム攻略メディアの国内事業で大型新作タイトルの不在等によりPV数が大きく減り、売上高が前年同期比25.7%減だった。通期予想は営業利益50〜250百万円のレンジで、変更していない。
売上高
1,434百万円
前年同期比△14.5%営業損益赤字
△49百万円
前年同期36百万円経常損益赤字
△24百万円
前年同期6百万円四半期純損益赤字
△40百万円
前年同期△26百万円自己資本比率
84.9%
前期末85.2%ハイライト
- 売上高は1,434百万円(前年同期比14.5%減)、営業損失は49百万円(前年同期は営業利益36百万円)、経常損失は24百万円(前年同期は経常利益6百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は40百万円(前年同期は26百万円の損失)
- メディア事業は売上高1,095百万円(前年同期比25.7%減)、セグメント利益164百万円(同49.8%減)。ゲーム攻略メディアは海外事業が増収だったが、国内事業で大型タイトルのリリースがなかったことなどで減収。「グノシー」などはユーザー数の減少と広告単価の低下で減収
- Gホールディングス事業は既存タイトルの堅調と新規タイトル2本のリリースで売上高323百万円(前年同期比60.5%増)。リリース直後の広告宣伝費等でセグメント損失40百万円
- 新規事業は売上高17百万円(前年同期比434.3%増)、セグメント損失30百万円。IR Hubの累計契約社数は前年同期比で約4倍
- 会社は、売上高は計画の範囲内で推移した一方、営業利益は進捗率としてビハインドで推移したとしている。通期の営業利益50〜250百万円の計画は維持する(出典:決算説明資料 P4)
- 通期予想は変更なし(レンジ)。売上高5,094〜5,257百万円、営業利益50〜250百万円、経常利益80〜280百万円、親会社株主に帰属する当期純損益179百万円の損失〜32百万円の損失
- 配当は期末13円の予想(前期は22円)
- 総資産は10,358百万円、純資産は8,915百万円、自己資本比率は84.9%(前期末85.2%)
財政状態
総資産
10,358百万円
純資産
8,915百万円
自己資本比率
84.9%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純損益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年5月期 通期予想(レンジ・変更なし) | 5,094〜5,257百万円前期比△20.9%〜△18.4% | 50〜250百万円前期比△73.1%〜+34.4% | 80〜280百万円前期比△77.4%〜△21.0% | △179〜△32百万円赤字の予想 |
注目ポイント
売上高は1,434百万円(前年同期比14.5%減)、営業損益は49百万円の損失(前年同期は36百万円の利益)だった。メディア事業の売上高が前年同期比25.7%減となり、Gホールディングス事業では新規タイトルのリリースに伴う広告宣伝費等が先行した。
通期予想は変更がなく、営業利益50〜250百万円のレンジを見込む。会社は、営業利益は進捗率としてビハインドで推移したとしている(出典:決算説明資料 P4)。予想がレンジで、第1四半期は営業損失のため、進捗率は計算していない。