決算ノート
6182東証グロースAI翻訳「T-4OO」などのAI事業とメタバース事業

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

メタリアルの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が1,883百万円(前年同期比14.5%減)となった。営業損益は107百万円の損失(前年同期は26百万円の損失)だった。経常損益は126百万円の損失、親会社株主に帰属する中間純損益は116百万円の損失。AI事業は売上高・利益が前年同期比で減り、HT事業も減収減益だった。通期予想は、2026年10月に提供を始めた新サービス(完全自動翻訳AI)の影響を算定できないとして変更していない。

売上高

1,883百万円

前年同期比△14.5%

営業損益赤字

△107百万円

前年同期△26百万円

経常損益赤字

△126百万円

前年同期△38百万円

中間純損益赤字

△116百万円

前年同期△68百万円

自己資本比率

39.7%

前期末42.9%

ハイライト

  • 売上高は1,883百万円(前年同期比14.5%減)、営業損失は107百万円(前年同期は営業損失26百万円)、経常損失は126百万円(前年同期は経常損失38百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失は116百万円(前年同期は68百万円の損失)
  • AI事業は売上高と利益が前年同期比で減少し、HT事業は減収減益。メタバース事業とAI/MV Marketing事業は損失の発生額が縮小した
  • 通期予想は変更なし。売上高4,600百万円(前期比2.5%増)、営業利益330百万円(前期比54.2%増)、経常利益290百万円(前期比58.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益160百万円(前期比231.9%増)
  • 会社は、2026年10月に提供を始めた新サービス(完全自動翻訳AI)の今期業績への影響を合理的に算定できないため、予想を変更していないとしている
  • 配当は無配の予想(前期も無配)
  • 総資産は4,771百万円、純資産は1,892百万円、自己資本比率は39.7%(前期末42.9%)

財政状態

総資産

4,771百万円

純資産

1,892百万円

自己資本比率

39.7%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年2月期 通期予想(変更なし)4,600百万円前期比+2.5%330百万円前期比+54.2%290百万円前期比+58.8%160百万円前期比+231.9%

注目ポイント

売上高は1,883百万円(前年同期比14.5%減)、営業損益は107百万円の損失(前年同期は26百万円の損失)だった。AI事業とHT事業が減収となった。

通期予想は、新サービス(完全自動翻訳AI)の影響を算定できないとして変更されず、営業利益330百万円を見込む。中間期は営業損失のため、進捗率は計算していない。

出典:株式会社メタリアル「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日)」(2026年10月15日開示)

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