6323東証プライム半導体・FPD製造装置向けの搬送装置(ウエハ搬送ロボット、EFEM、ソータなど)
2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
ローツェの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が79,733百万円(前年同期比21.5%増)となった。営業利益は23,096百万円(前年同期比42.4%増)だった。経常利益は為替の影響も受け24,538百万円(前年同期比68.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は15,839百万円(前年同期比45.7%増)。世界の半導体産業は好調で、データセンター市場の急激な成長により半導体製造設備への投資が積極的に行われた。同日、通期予想を上方修正し、営業利益を38,112百万円から53,078百万円とした。
売上高
79,733百万円
前年同期比+21.5%営業利益
23,096百万円
前年同期比+42.4%経常利益
24,538百万円
前年同期比+68.4%親会社株主に帰属する中間純利益
15,839百万円
前年同期比+45.7%半導体・FPD関連装置事業のセグメント利益
23,969百万円
前年同期比+43.0%自己資本比率
67.2%
前期末66.0%ハイライト
- 売上高は79,733百万円(前年同期比21.5%増)、営業利益は23,096百万円(前年同期比42.4%増)、経常利益は24,538百万円(前年同期比68.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は15,839百万円(前年同期比45.7%増)
- 半導体・FPD関連装置事業は売上高79,357百万円(前年同期比21.6%増)、セグメント利益23,969百万円(前年同期比43.0%増)。ライフサイエンス事業は売上高376百万円(前年同期比2.8%増)、セグメント損失147百万円(前年同期はセグメント損失119百万円)
- 世界の半導体産業は好調で、データセンター市場の急激な成長により半導体製造設備への投資が積極的に行われた。経常利益は為替の影響も受けた
- 会社は、半導体関連装置の受注高が3四半期連続で過去最高を更新し、北米メモリメーカーからのソータやストッカの受注が急増したとしている(出典:決算説明資料 p.13)
- 特別損失2,172百万円を計上した
- 通期予想を上方修正した。売上高を159,021百万円から180,007百万円に、営業利益を38,112百万円から53,078百万円に、経常利益を38,241百万円から54,889百万円に、親会社株主に帰属する当期純利益を27,809百万円から37,779百万円に引き上げた。半導体関連装置の受注急増による(出典:決算説明資料 p.18)
- 配当予想を修正し、期末28円とした(前期17円)
- 総資産は218,038百万円、純資産は155,987百万円、自己資本比率は67.2%(前期末66.0%)
財政状態
総資産
218,038百万円
純資産
155,987百万円
自己資本比率
67.2%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年2月期 通期予想(10月8日上方修正) | 180,007百万円 | 53,078百万円 | 54,889百万円 | 37,779百万円 |
注目ポイント
売上高は79,733百万円(前年同期比21.5%増)、営業利益は23,096百万円(前年同期比42.4%増)だった。会社は、データセンター市場の急激な成長により半導体製造設備への投資が積極的に行われたとしている。経常利益は為替の影響も受け、前年同期比68.4%増だった。
通期予想は上方修正され、営業利益は38,112百万円から53,078百万円となった。会社は半導体関連装置の受注急増を理由に挙げている(出典:決算説明資料 p.18)。中間期の営業利益の進捗率は43.5%(当社試算:中間期の営業利益23,096百万円 ÷ 修正後の通期予想53,078百万円)。
期末配当予想も修正され、28円(前期17円)となった。