決算ノート
7603東証スタンダードカジュアルウェア中心のアパレル・ライフスタイル事業

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

重要な注記:継続企業の前提

サマリー

ジーイエットの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が8,552百万円となった。営業損失は757百万円だった。経常損失は709百万円、親会社株主に帰属する中間純損失は182百万円。当中間期から連結決算を始めたため、前年同期との比較はない。株式会社コーエンの連結化に伴う負ののれん発生益664百万円を特別利益に計上した。通期予想は2026年8月20日の修正値から変更していない。継続企業の前提に関する重要事象等の記載がある(重要な不確実性は認められないとしている)。

売上高

8,552百万円

初の連結決算

営業損益赤字

△757百万円

初の連結決算

経常損益赤字

△709百万円

初の連結決算

中間純損益赤字

△182百万円

初の連結決算

自己資本比率

32.4%

初の連結決算

ハイライト

  • 売上高は8,552百万円、営業損失は757百万円、経常損失は709百万円、親会社株主に帰属する中間純損失は182百万円。当中間期から中間連結財務諸表を作成しているため、前年同期の数値と増減率の記載はない
  • 株式会社コーエンとAIオペレーションズ株式会社が新たに連結子会社になった。コーエンの連結化により負ののれん発生益664百万円(暫定的に算定された金額)を特別利益に計上した
  • 会社は、主力であるアパレル・ライフスタイル事業の売上高が当初計画を下回ったことに加え、会計処理の精査に伴い暗号資産取引に係る収益の計上方法を売上高及び売上総利益から除外したことなどを踏まえ、2026年8月20日に業績予想を修正したとしている
  • 店舗数は、ジーイエット(25店舗の退店)が155店舗、コーエンが74店舗で、グループ全体で229店舗
  • 通期予想は2026年8月20日の修正値から変更なし。売上高18,000百万円、営業損失1,730百万円、経常損失1,600百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,180百万円
  • 配当は無配の予想(前期も無配)
  • 継続企業の前提に関する重要事象等:前事業年度まで8期連続して営業損失を計上しており、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在しているとしている。新株予約権の行使が継続していることなどから、現時点において重要な不確実性は認められないと判断している
  • 総資産は9,684百万円、純資産は3,135百万円、自己資本比率は32.4%

財政状態

総資産

9,684百万円

純資産

3,135百万円

自己資本比率

32.4%

次期業績予想

決算期売上高営業損益経常損益当期純損益
2027年2月期 通期予想(変更なし)18,000百万円初の連結決算△1,730百万円初の連結決算△1,600百万円初の連結決算△1,180百万円初の連結決算

注目ポイント

初めての連結中間期は、売上高8,552百万円、営業損失757百万円、親会社株主に帰属する中間純損失182百万円だった。コーエンの連結化に伴う負ののれん発生益664百万円を特別利益に計上している。

通期予想は2026年8月20日の修正値から変更がなく、売上高18,000百万円、営業損失1,730百万円を見込む。営業損益が赤字の予想のため、進捗率は計算していない。

決算短信には継続企業の前提に関する重要事象等の記載がある。会社は、現時点において継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断している。

出典:ジーイエット株式会社「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月9日)」(2026年10月9日開示)

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