「通信」の決算サマリー(7件)
株式会社サイエンスアーツ
2026年8月期 通期
サイエンスアーツ(非連結)の2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が2,134百万円(前期比29.0%増)となった。営業利益は262百万円(前期比144.3%増)だった。経常利益は262百万円(前期比183.5%増)、当期純利益は254百万円(前期比127.1%増)。Buddycomの契約社数は1,892社(前期末1,562社)、ARRは1,392百万円(前期末1,068百万円)に増えた。初の配当として期末1円を実施する。2027年8月期は売上高2,775百万円、営業利益314百万円を見込む。
株式会社東名
2026年8月期 通期
東名の2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が32,579百万円(前期比12.1%増)となった。営業利益は3,569百万円(前期比8.4%増)だった。経常利益は3,606百万円(前期比6.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,470百万円(前期比1.5%増)。オフィスでんき119事業の売上高が前期比24.9%増えた。再エネプランの契約比率は81.6%で、2027年8月期までの目標(75%以上)を前倒しで達成した。2027年8月期は売上高40,236百万円、営業利益4,633百万円を見込む。
株式会社プロディライト
2026年8月期 通期※最終損益は赤字
プロディライトの2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が3,163百万円(前期比11.6%増)となった。営業利益は122百万円(前期比31.2%減)だった。経常利益は118百万円(前期比32.4%減)、親会社株主に帰属する当期純損益は56百万円の損失(前期は118百万円の利益)。BizTAP IVR及びBizTAP事業に係るのれん及びソフトウエアの減損損失99百万円を特別損失に計上した。取次販売事業を担っていた孫会社を2026年5月に売却し、撤退した。2027年8月期は売上高3,459百万円、営業利益318百万円を見込む。
株式会社U-NEXT HOLDINGS
2026年8月期 通期
U-NEXT HOLDINGSの2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が469,957百万円(前期比20.4%増)となった。営業利益は30,255百万円(前期比4.2%減)だった。経常利益は28,169百万円(前期比8.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は14,959百万円(前期比18.7%減)。通信・エネルギー事業は、2026年2月に発生した中東問題を主因とする電源調達コストの高騰で、下半期に大幅な業績悪化となった。2027年8月期は売上高524,000百万円、営業利益32,500百万円を見込む。
株式会社ファイバーゲート
2026年6月期 通期
賃貸住宅向けWi-Fiなどを手がけるファイバーゲート(連結)の2026年6月期(2025年7月〜2026年6月)は、医療・介護や学校向けの案件が伸びて売上高が前期比4.5%増の136億64百万円となった一方、顧客構成の変化による利益率の低下や再生可能エネルギー事業の費用増で、営業利益は同6.1%減の18億38百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同18.0%減の10億82百万円だった。今期は再エネと不動産の大幅な増収で売上高165億円(20.8%増)を見込むが、営業利益は18億70百万円(1.7%増)と小幅な増益にとどまる計画。配当は年27円を維持する。
株式会社アイ・ピー・エス
2027年3月期 第1四半期
フィリピンで通信回線事業を展開するアイ・ピー・エスの2027年3月期第1四半期(4〜6月)は、フィリピン国内の基幹網と国際回線を組み合わせたサービスが地方へ広がり、売上高が前年同期比14.9%増の39億円、営業利益が14.3%増の11億98百万円となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は27.5%増の8億31百万円。10月5日には、国際海底ケーブル建設への投資資金を確保するため、新株発行(一般募集1,263,500株)と株式売出しを決議した。
フリービット株式会社
2026年4月期 第3四半期
重要な注記:決算発表延期
ISP・MVNO向け事業支援や集合住宅向けインターネットを手がけるフリービット(連結)の2026年4月期第3四半期累計(2025年5月〜2026年1月)は、売上高が前年同期比13.9%増の461億88百万円、営業利益が9.0%増の51億10百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が30.7%増の33億03百万円だった。 MVNO向け事業支援と集合住宅向けインターネットが牽引した。会社は2026年6月18日に通期の売上高・営業利益予想を上方修正したが、株式会社CountUpの株式取得を巡る特別調査委員会の調査が続いて2026年4月期の決算発表を延期しており(2026年8月31日には2027年4月期第1四半期の決算短信の開示も遅れると公表)、経常利益・純利益の予想は当初のまま据え置いた。