決算ノート

「通販」の決算サマリー(6件)

542A東証グロース
黒字転換

株式会社ビタブリッドジャパン

2027年2月期 第2四半期(中間期)

売上高7,881百万円前年同期比+7.7%
営業損益433百万円前年同期△38百万円
経常損益424百万円前年同期△49百万円

ビタブリッドジャパン(非連結)の2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が7,881百万円(前年同期比7.7%増)となった。営業利益は433百万円(前年同期は38百万円の営業損失)だった。経常利益は424百万円(前年同期は49百万円の損失)、中間純利益は281百万円(前年同期は47百万円の損失)。第1四半期に広告投資を抑制し、その後広告投資を拡大した。通期予想は変更していない。

2929東証プライム

株式会社ファーマフーズ

2026年7月期 通期

売上高63,223百万円-3.1%
営業利益2,632百万円+11.2%
経常利益2,440百万円-4.4%

育毛剤「ニューモ」などの通販を主力とするファーマフーズ(連結)の2026年7月期は、売上高が前期比3.1%減の632億23百万円となった。広告宣伝費を前期から27.7億円削減し、主力の通販事業(BtoC)の利益が増えたことで、営業利益は同11.2%増の26億32百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同439%増の19億88百万円と大幅に増えた。子会社の明治薬品の新工場建設を始めており、有利子負債は前期末から45億40百万円増えた。2027年7月期は売上高1.2%増の640億円、営業利益14.0%増の30億円を見込み、年間配当は25円を据え置く。

2678東証プライム

アスクル株式会社

2027年5月期 第1四半期

売上高112,345百万円△8.2%
営業損失赤字△418百万円前期は1,053百万円の利益
経常損失赤字△452百万円前期は938百万円の利益

アスクルの2027年5月期第1四半期は、2025年10月のランサムウェア攻撃からの回復途上にあり、 売上高は前年同期比8.2%減の1,123億円、営業損益・経常損益・四半期純損益はいずれも赤字に転落した。 中期経営計画に基づきリテール事業の再成長を掲げるが、通期予想(売上高4,900億円、+22.4%)は据え置かれており、 第1四半期の落ち込みとの乖離が大きく、下期の回復ペースが焦点となる。

2673東証スタンダード

夢みつけ隊株式会社

2027年3月期 第1四半期

売上高48百万円△27.6%
営業利益黒字転換2百万円前年同期は1百万円の損失
経常利益54百万円+27.8%

通販小売・不動産・介護事業を営む夢みつけ隊(連結)の2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)は、カタログ通販の売上が半減し、売上高が前年同期比27.6%減の48百万円となった。経費削減で営業損益は2百万円の黒字(前年同期は1百万円の赤字)に転じ、持分法による投資利益54百万円が加わって、経常利益は同27.8%増の54百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同26.3%増の54百万円。M&Aや不動産売却、事業再編を検討中として、通期予想は未定のまま。

4932東証スタンダード

株式会社アルマード

2027年3月期 第1四半期※最終赤字は縮小

売上高3,501百万円+39.1%
営業利益赤字△260百万円前年同期△880百万円
経常利益赤字△267百万円前年同期△871百万円

卵殻膜を配合した化粧品などを手がけるアルマード(単体)の2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)は、自社ECで過去最高の新規顧客を獲得し、ドラッグストアなどへの卸も大幅に伸びて、売上高が前年同期比39.1%増の35億1百万円となった。広告運用の効率化で販促コストを抑え、営業損失は2億60百万円(前年同期は8億80百万円の損失)に縮小した。期末配当の支払いと純損失で純資産が減り、短期借入金が12億円増えたことで、自己資本比率は21.7%(前期末40.1%)に下がった。未定としていた通期予想を公表し、売上高125億円、営業利益8億円を見込む。

4932東証スタンダード

株式会社アルマード

2026年3月期 通期

売上高10,118百万円+19.4%
営業利益685百万円△27.6%
経常利益689百万円△26.4%

卵殻膜を配合した化粧品などを手がけるアルマード(単体)の2026年3月期(2025年4月〜2026年3月)は、メンズスキンケアのテレビCMで自社EC(直販)の新規顧客と定期会員が増え、売上高が前期比19.4%増の101億18百万円となった。一方、OEM販売とテレビ通販の不振に加え、広告宣伝費を積極的に使ったことで、営業利益は同27.6%減の6億85百万円、当期純利益は同20.3%減の5億18百万円となった。中東情勢による原料調達・物流コストの不確実性を理由に、今期の業績予想と配当予想は未定とした。