「EC支援」の決算サマリー(6件)
AnyMind Group株式会社
2026年12月期 第2四半期(中間期)
アジアを中心にブランド企業のSNSマーケティングやEC支援を手がけるAnyMind Group(連結・IFRS)の2026年12月期中間期(2026年1〜6月)は、M&Aによる増収効果と東南アジアでのEC支援の好調で、売上収益が前年同期比47.8%増の382億9百万円、営業利益が同41.6%増の10億55百万円となった。親会社の所有者に帰属する中間利益は同3.1倍の4億95百万円。2026年1〜2月にサン・スマイル、Bcode、MISMの3社を連結し、のれんが44億71百万円増えた。通期予想(営業利益30億60百万円)は据え置き、中間期の営業利益の進捗は34.5%。
トレンダーズ株式会社
2027年3月期 第1四半期
SNSを軸にしたマーケティング支援を手がけるトレンダーズ(連結)の2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)は、インフルエンサーマーケティングやイベントが好調で、2025年12月に子会社化したECモール支援のしるし社も加わり、売上高が前年同期比43.0%増の24億24百万円、営業利益が同20.2%増の1億1百万円となった。支払利息の増加や前年同期の保険解約返戻金の反動で経常利益は同27.6%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は同49.0%減の31百万円。ECコンサルティング事業は82百万円のセグメント損失。通期予想(営業利益9億円)は据え置き、営業利益の進捗は11.2%。
株式会社いつも
2027年3月期 第1四半期
ブランド・メーカーのEC事業を支援する、いつも(連結)の2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)は、前期に始めた協業ブランドが伸び、売上高が前年同期比45.9%増の47億92百万円となった。営業利益は30百万円(前年同期は80百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1百万円(前年同期は88百万円の損失)と黒字に転じた。会社は計画どおりの推移として、通期予想(売上高205億60百万円、営業利益3億26百万円)を据え置いた。
トレンダーズ株式会社
2026年3月期 通期
SNSを軸としたマーケティング支援を手がけるトレンダーズ(連結)の2026年3月期(2025年4月〜2026年3月)は、イベント会社zenplusとEC支援のしるしの子会社化で売上高が前期比33.7%増の82億78百万円となったが、主力のインフルエンサーマーケティングなどが競争激化で予想を下回り、買収に伴う費用も増えて、営業利益は同26.5%減の7億27百万円となった。事業撤退損や減損損失も計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は同63.9%減の2億16百万円。今期は売上高95億円、営業利益9億円への回復を見込む。配当は年35円に増やした。
株式会社いつも
2026年3月期 通期
ブランド・メーカーのEC事業を支援する、いつも(連結)の2026年3月期(2025年4月〜2026年3月)は、協業ブランドパートナーの新ブランドが伸び、売上高が前期比28.2%増の178億78百万円となった。営業利益は同262.3%増の2億69百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1億57百万円(前期は98百万円の損失)と黒字に転換し、2月に修正した予想を各段階で上回った。一方、売掛金と在庫の増加で営業キャッシュ・フローは15億54百万円の支出となった。2027年3月期は売上高205億60百万円(+15.0%)、営業利益3億26百万円(+21.0%)を見込む。
株式会社いつも
2026年3月期 第3四半期
ブランド・メーカーのEC事業を支援する、いつも(連結)の2026年3月期第3四半期累計(2025年4〜12月)は、協業ブランドパートナーの新ブランドが大きく伸び、売上高が前年同期比27.5%増の130億22百万円となった。営業利益は1億25百万円(前年同期は9百万円の損失)と黒字に転じたが、税金費用がかさみ、親会社株主に帰属する四半期純損失は7百万円(前年同期は72百万円の損失)。同日、通期の売上高予想を150億42百万円から170億44百万円に引き上げたが、利益予想はソーシャルコマースへの先行投資を優先するとして据え置いた。