決算ノート
9842東証プライムホームセンター「ムサシ」「ビバホーム」と外食「かつや」の運営

2027年2月期 第1四半期 決算サマリー顔マークの見方

重要な注記:不適切会計

サマリー

アークランズの2027年2月期第1四半期(2026年3月〜5月)は、売上高が94,277百万円(前年同期比15.6%増)となった。営業利益は5,466百万円(前年同期比29.7%増)だった。経常利益は5,422百万円(前年同期比25.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,349百万円(前年同期比16.1%増)。ホームセンター部門で資材関連、日用消耗品の特需増加が売上を牽引し、ペッツファーストホールディングスの完全子会社化の影響もあった。同子会社の不適切な会計処理の調査のため、開示は2026年10月13日となった。通期予想は変更していない。

売上高

94,277百万円

前年同期比+15.6%

営業利益

5,466百万円

前年同期比+29.7%

経常利益

5,422百万円

前年同期比+25.9%

四半期純利益

3,349百万円

前年同期比+16.1%

自己資本比率

36.6%

前期末36.5%

ハイライト

  • 売上高は94,277百万円(前年同期比15.6%増)、営業利益は5,466百万円(前年同期比29.7%増)、経常利益は5,422百万円(前年同期比25.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,349百万円(前年同期比16.1%増)。売上高及び営業収入は98,261百万円(前年同期比14.9%増)
  • 小売事業は売上高及び営業収入78,460百万円(前年同期比19.2%増)、営業利益3,051百万円(前年同期比63.2%増)。ホームセンター部門で、中東情勢や値上げ前の駆け込み需要に伴う資材関連、日用消耗品の特需増加が売上を牽引した
  • 小売事業の既存店売上高は、3月が前年同月比105.0%、4月が105.8%、5月が110.8%
  • ペットは、2025年6月のペッツファーストホールディングスの完全子会社化の影響により、売上高及び営業収入が前年同期比80.2%増となった
  • 外食事業は売上高及び営業収入14,917百万円(前年同期比1.1%増)、営業利益1,388百万円(前年同期比6.0%増)。「かつや」(国内)の1〜3月の直営店の既存店売上高は前年同期比97.3%
  • 子会社ペッツファーストホールディングスの不適切な会計処理について、会社は2026年10月2日に特別調査委員会の調査報告書を受領し、10月13日に過年度の決算短信等を訂正した。2026年2月期通期は、営業利益が14,196百万円から12,971百万円に、親会社株主に帰属する当期純利益が8,088百万円から5,953百万円に訂正された
  • 通期予想は変更なし。売上高360,000百万円(前期比5.6%増)、営業利益17,000百万円(前期比31.1%増)、経常利益16,500百万円(前期比29.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益10,000百万円(前期比68.0%増)。配当は年40円の予想で前期と同額
  • 総資産は348,187百万円、純資産は128,217百万円、自己資本比率は36.6%(前期末36.5%)

財政状態

総資産

348,187百万円

純資産

128,217百万円

自己資本比率

36.6%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年2月期 通期予想(変更なし)360,000百万円前期比+5.6%17,000百万円前期比+31.1%16,500百万円前期比+29.3%10,000百万円前期比+68.0%

注目ポイント

売上高は94,277百万円(前年同期比15.6%増)、営業利益は5,466百万円(前年同期比29.7%増)だった。ホームセンター部門で資材関連や日用消耗品の特需があり、小売事業の営業利益は前年同期比63.2%増だった。

この決算短信は、子会社ペッツファーストホールディングスの不適切な会計処理の調査を経て、第2四半期(中間期)の決算短信と同じ2026年10月13日に開示された。前年同期と前期末の数値は訂正後のもの。

通期予想は変更がなく、売上高360,000百万円、営業利益17,000百万円を見込む。第1四半期の営業利益の進捗率は32.2%(当社試算:第1四半期の営業利益5,466百万円 ÷ 通期予想17,000百万円)。

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出典:アークランズ株式会社「2027年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月13日)」(2026年10月13日開示)

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