「株式分割」の決算サマリー(8件)
株式会社Mマート
2027年1月期 中間期
業務用食材のオンライン卸売市場「Mマート」「Bnet」を運営するMマートの2027年1月期中間期は、買い手会員数 24.5万社(前期末比+5,605社)への拡大と総流通高の伸長(前年同期比+12.4%)により売上高は同11.7%増の7億52百万円。 営業利益率49.3%(同+4.1pt)と高い収益性を維持しながら営業利益は同21.8%増、中間純利益は同28.9%増となった。 2026年8月には株式1株を2株にする株式分割も実施している。
株式会社ギフトホールディングス
2026年10月期 第3四半期
横浜家系ラーメン「町田商店」やガッツリ系「豚山」などを展開するギフトホールディングスの2026年10月期第3四半期累計は、 既存店の好調と新店の出店効果で売上高が前年同期比23.6%増の322億70百万円、営業利益が同56.5%増の37億18百万円と大幅な増収増益。 食材調達の見直しや製造効率の向上で売上総利益率も改善し、営業利益率は11.5%となった。通期予想は8月に3度目の上方修正を行ったばかりで据え置き、 期末配当予想も増額している。
株式会社アルトナー
2027年1月期 中間期
自動車・半導体製造装置などの研究開発領域へ技術者を派遣するアルトナーの2027年1月期中間期(連結)は、売上高70億75百万円、営業利益12億17百万円(営業利益率17.2%)、 親会社株主に帰属する中間純利益8億15百万円。前年同期は四半期連結を作成していないため、連結の前年比は開示されていない。 単体では売上高64億4百万円(前年同期比+9.0%)、営業利益12億15百万円(同+10.5%)と、技術者数の増加と技術者単価の上昇で増収増益。 通期予想(営業利益20億17百万円、+10.7%)は据え置きで、中間期の進捗は営業利益で60.3%。2026年8月に1株を2株とする株式分割を実施した。
株式会社アールプランナー
2027年1月期 中間期
愛知県を地盤に、注文住宅・分譲住宅・土地をワンストップで提供する戸建住宅事業を展開するアールプランナーの2027年1月期中間期は、 注文住宅・分譲住宅ともに販売棟数と単価が伸びて、売上高が前年同期比19.7%増の273億71百万円、営業利益が同45.5%増の25億13百万円、 親会社株主に帰属する中間純利益が同49.1%増の16億70百万円と大幅な増収増益。売上総利益率も改善した。 一方で、在庫(販売用・仕掛販売用不動産)の積み上がりで営業CFは27億円の支出となり、借入が増えている。同日、通期予想の修正と増配(年55円)を発表した。
株式会社ヒット
2026年6月期 通期
繁華街の大型ビジョンなど屋外広告媒体を運営するヒット(連結)の2026年6月期(2025年7月〜2026年6月)は、南青山の新ビジョン稼働など自社デジタル媒体の獲得と繁華街デジタル媒体の好調な稼働で、売上高が前期比16.7%増の51億59百万円となった。売上原価が増えて売上総利益率は下がり、営業利益は同3.4%増の14億33百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同8.7%増の9億84百万円。営業利益は第3四半期時点の通期予想(15億31百万円)を下回った(当社試算)。今期は売上高59億円(+14.4%)、営業利益15億円(+4.6%)を見込む。
株式会社ユニバーサル園芸社
2026年6月期 通期
オフィス向けの観葉植物レンタルを主力とするユニバーサル園芸社(連結)の2026年6月期(2025年7月〜2026年6月)は、レンタルグリーンの契約が計画どおり推移し、造園・ディスプレイ施工も伸びて、売上高が前期比9.8%増の225億6百万円、営業利益が同18.9%増の31億53百万円となった。一方、子会社の大多喜ハーブガーデンで資材高騰や工事期間の延長などから事業計画を見直し、のれんなどの減損損失7億72百万円を計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は同17.8%減の14億84百万円となった。今期は売上高250億円、純利益25億円(+68.4%)を見込む。なお、短信1ページ目の表では売上高が22,056百万円と記載され、本文・損益計算書の22,506百万円と食い違っている。
株式会社エムアップホールディングス
2026年3月期 第3四半期
アーティストのファンクラブサイト運営や電子チケットを手がけるエムアップホールディングス(連結)の2026年3月期第3四半期累計(2025年4〜12月)は、大型アーティストの活動や新規ファンクラブの開設で有料会員数が増え、売上高が前年同期比23.5%増の234億62百万円、営業利益が同23.2%増の40億13百万円となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は同53.5%増の25億38百万円。2026年1月1日付で1株を2株に分割した。
株式会社ユニバーサル園芸社
2026年6月期 第2四半期(中間期)
オフィスなどへのレンタルグリーンを主力とするユニバーサル園芸社(連結)の2026年6月期中間期(2025年7〜12月)は、レンタルグリーンの契約が計画通りに推移し、造園施工やディスプレイ施工も伸びて、売上高が前年同期比12.1%増の105億37百万円、営業利益が同28.5%増の12億96百万円となった。為替差益もあり、親会社株主に帰属する中間純利益は同40.0%増の9億10百万円。通期予想は据え置いた。