「イベント」の決算サマリー(10件)
株式会社フロンティアインターナショナル
2027年4月期 第1四半期
フロンティアインターナショナルの2027年4月期第1四半期は、イベント領域での大型案件の継続受注やゲーム・IP案件が牽引し、 売上高は前年同期比30.2%増の74億12百万円、営業利益は同134.4%増の5億62百万円と大幅増益となった。 2026年2月に1株を2株とする株式分割を実施済み。通期業績予想(増収増益)に変更はない。
株式会社博展
2026年12月期 第2四半期(中間期)
展示会やイベントの企画・制作を手がける博展(連結)の2026年12月期中間期(2026年1〜6月)は、売上高が前年同期比7.7%増の111億13百万円となった一方、売上総利益率が31.6%(前年同期33.0%)に下がり販管費も増えて、営業利益は同17.1%減の9億68百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は同17.0%減の6億58百万円となった。短信には増減の要因についての説明がない。通期予想(営業利益22億48百万円、△13.3%)は据え置き、中間期の営業利益の進捗は43.1%。
株式会社W TOKYO
2026年6月期 通期
ファッションイベント「東京ガールズコレクション(TGC)」を運営するW TOKYO(非連結)の2026年6月期(2025年7月〜2026年6月)は、TGCの東京・地方開催やプロモーション事業で売上高が前期比11.5%増の43億75百万円、営業利益が同13.4%増の3億98百万円となった。当期純利益は同45.5%増の2億51百万円。売上高は予想を上回ったが、大型案件の原価増と制作原価の上昇で、利益は予想(営業利益5億20百万円)に届かなかった。2027年6月期は東京近郊でのTGC2回開催を計画し、売上高40億9百万円、営業利益4億10百万円を見込む。
GLOE株式会社
2026年6月期 通期(8か月決算)
eスポーツのイベント運営などを手がけるGLOE(連結)の2026年6月期(2025年11月〜2026年6月の8か月決算)は、売上高19億23百万円、営業利益25百万円、経常利益18百万円、親会社株主に帰属する当期純損失11百万円となった。決算期を10月末から6月末に変更したため、前期との比較はない。期中の予想(営業損失1億12百万円、純損失1億31百万円)に比べ、営業損益は黒字で着地した(当社試算)。本社オフィスの集約で固定費を抑えた。2027年6月期は売上高32億90百万円、営業利益24百万円を見込む。
GLOE株式会社
2026年6月期 第2四半期(中間期)
eスポーツのイベント運営などを手がけるGLOE(連結)の2026年6月期中間期(2025年11月〜2026年4月)は、主力のeスポーツ・イベントサービスが受注拡大やVTuber事務所・自治体向けの伸びで39.9%増収となり、売上高が前年同期比41.9%増の15億44百万円と中間期として過去最高になった。営業利益は63百万円(前年同期は85百万円の損失)と黒字に転じ、親会社株主に帰属する中間純利益は16百万円。決算期変更に伴う8か月決算の予想(営業損失1億12百万円)は据え置いた。
株式会社博展
2026年12月期 第1四半期
展示会やイベントの企画・制作・運営を手がける博展(連結)の2026年12月期第1四半期(2026年1〜3月)は、売上高が前年同期比13.5%増の48億11百万円となった一方、売上総利益率が28.7%(前年同期32.6%)に下がり、販管費も増えて、営業利益は同53.2%減の1億38百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同47.3%減の1億01百万円となった。会社は概ね計画通りとして通期予想を据え置いた。
株式会社W TOKYO
2026年6月期 第3四半期
ファッションイベント「東京ガールズコレクション(TGC)」を運営するW TOKYO(非連結)の2026年6月期第3四半期累計(2025年7月〜2026年3月)は、TGCの東京・地方開催や大型事業の収益計上が集中し、売上高が前年同期比38.5%増の40億27百万円、営業利益が同106.4%増の5億73百万円となった。四半期純利益は同125.2%増の3億63百万円。第4四半期は翌期に向けた事業基盤の整備に注力するため収益計上が減速する見込みとして、通期予想は据え置いた。
GLOE株式会社
2026年6月期 第1四半期
eスポーツのイベント運営などを手がけるGLOE(連結)の2026年6月期第1四半期(2025年11月〜2026年1月)は、キャスティングやSNSマーケティングなどエージェンシーサービスが伸び、売上高が前年同期比19.6%増の7億81百万円と第1四半期として過去最高になった。案件ごとの収益性向上と外注費の抑制で、営業利益は49百万円(前年同期1百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は28百万円(前年同期は3百万円の損失)。決算期を10月から6月に変更したため、今期は8か月の変則決算で、営業損失1億12百万円の予想を据え置いた。
株式会社博展
2025年12月期 通期
展示会やイベントの企画・制作・運営を手がける博展(連結)の2025年12月期(2025年1〜12月)は、大阪・関西万博や世界陸上などの固有の要因で業績が大きく伸び、売上高が前期比23.8%増の233億36百万円、営業利益が同86.0%増の25億92百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同91.6%増の19億13百万円となった。期末配当は特別配当4円を含め20円に引き上げた。今期は売上高237億50百万円(1.8%増)、営業利益22億48百万円(13.3%減)と減益を見込む。
株式会社W TOKYO
2026年6月期 第2四半期(中間期)
ファッションイベント「東京ガールズコレクション(TGC)」を運営するW TOKYO(非連結)の2026年6月期中間期(2025年7〜12月)は、2025年9月のTGC東京開催などで売上高が前年同期比8.4%増の20億10百万円となった。一方、美容サロン事業の早期収益化に向けた先行投資などで販管費が増え、営業利益は同24.0%減の1億40百万円、中間純利益は同22.9%減の85百万円。通期予想は据え置いた。