東証上場企業の決算サマリー
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2026年10月28日開示
46件(このうち30件を表示中)北陸電気工事株式会社
2027年3月期 第2四半期
北陸電気工事の2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が33,280百万円(前年同期比24.6%増)、営業利益が3,108百万円(同146.3%増)となった。経常利益は3,296百万円(同125.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,293百万円(同143.7%増)。営業活動を積極的に進めて売上高が増え、工事の採算も良くなった。通期予想は据え置いた。
株式会社ユアテック
2027年3月期 第2四半期
ユアテックの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が125,602百万円(前年同期比5.7%増)、営業利益が8,685百万円(同47.5%増)となった。経常利益は為替差益もあり9,656百万円(同76.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は5,788百万円(同79.4%増)。豊富な手持工事で大型工事が順調に進み、コスト上昇分の工事価格への反映と原価管理で採算も良くなった。通期予想を上方修正し、配当予想も引き上げた。
株式会社コア
2027年3月期 第2四半期
コアの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が13,458百万円(前年同期比9.3%増)、営業利益が1,755百万円(同8.1%増)となった。経常利益は1,828百万円(同10.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,228百万円(同8.0%増)。企業のIT投資が堅調ななか、新しい中期経営計画でAI活用を前提にした新ソリューションの開発やストックビジネスの展開を進めた。通期予想は据え置いた。
株式会社カワチ薬品
2027年3月期 第2四半期
カワチ薬品の2027年3月期中間期(2026年3月16日〜9月15日)は、売上高が144,143百万円(前年同期比0.8%減)、営業利益が3,009百万円(同6.2%減)となった。経常利益は3,468百万円(同8.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,245百万円(同8.6%減)。物価高対策で約5,400品目の価格を見直し、第1四半期は売上高が増えたが、第2四半期は夏場の天候不順で季節商材の販売が低迷した。通期予想は売上高を引き下げ、利益は据え置いた。
株式会社トーメンデバイス
2027年3月期 第2四半期
トーメンデバイスの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が785,840百万円(前年同期比223.3%増)、営業利益が37,542百万円(同359.6%増)となった。経常利益は34,544百万円(同393.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は25,114百万円(同425.5%増)。AI関連のデータセンター向けなどサーバー・ストレージと車載を中心にメモリ製品の売上が大きく増え、メモリ価格の上昇も続いた。メモリの売上高は753,945百万円(同287.0%増)。通期予想は据え置いた。
東京エレクトロン デバイス株式会社
2027年3月期 第2四半期
東京エレクトロン デバイスの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が125,958百万円(前年同期比30.9%増)、営業利益が7,621百万円(同114.0%増)となった。経常利益は7,354百万円(同100.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は4,998百万円(同93.7%増)。AI関連を中心とする半導体需要の拡大で、半導体製造関連など産業機器向けの販売が好調だった。受注が想定を上回っているとして通期予想を上方修正し、配当予想も引き上げた。
ヒューリック株式会社
2026年12月期 第3四半期
ヒューリックの2026年12月期第3四半期累計(2026年1月〜9月)は、営業収益が574,725百万円(前年同期比35.4%増)、営業利益が120,503百万円(同13.2%増)となった。経常利益は101,098百万円(同10.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は69,470百万円(同14.5%増)。竣工・取得した物件でオフィスなどの賃貸収入が安定して推移し、販売用不動産の売上も順調だった。保有方針に合わない物件の売却を進めたことで、通期の利益予想を上方修正し、すべての利益項目で過去最高益の見通しとした。期末配当予想も引き上げた。
株式会社北里
2027年3月期 第2四半期
北里の2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が6,006百万円(前年同期比14.5%増)、営業利益が3,014百万円(同8.8%増)となった。経常利益は3,098百万円(同13.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,027百万円(同12.3%増)。欧州での既存製品の改良による販売拡大や米国での新規顧客の開拓で、海外の売上高が18.0%増えた。国内も新製品・改良品の投入で伸びた。通期予想は据え置いた。
株式会社システムリサーチ
2027年3月期 第2四半期
システムリサーチの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が15,169百万円(前年同期比6.8%増)、営業利益が1,464百万円(同3.6%減)となった。経常利益は1,466百万円(同4.2%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,014百万円(同9.5%減)。基幹システム刷新などのソフトウェア開発業務が13.0%伸びた一方、SIサービスは大型案件の完了などで減った。人件費や研修費・広告宣伝費が増え、開発センターの売却損62百万円も計上した。通期予想は据え置いた。
さくらインターネット株式会社
2027年3月期 第2四半期
さくらインターネットの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が22,827百万円(前年同期比46.0%増)、営業損益は2,963百万円の利益(前年同期は920百万円の損失)となった。経常利益は3,013百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は1,903百万円(前年同期は626百万円の損失)。前期に投資したGPUが高い稼働率で動き、提供単価も改善して、GPUインフラストラクチャーサービスの売上高が3.6倍に増えた。通期予想を上方修正し、創業30周年の記念配当も行う。
株式会社ODKソリューションズ
2027年3月期 第2四半期
ODKソリューションズの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が2,020百万円(前年同期比3.8%減)、営業損益は478百万円の損失(前年同期は423百万円の損失)となった。経常損益は449百万円の損失、親会社株主に帰属する中間純損益は391百万円の損失(前年同期は310百万円の損失)。中期経営計画で「アプデミー」を軸にしたデータビジネスや高付加価値のDXサービスへの転換に取り組んでいる。10月には『IBM i』向けの基幹システムに強いミガロを子会社化した。通期予想は据え置いた。
フリービット株式会社
2026年4月期 通期
重要な注記:決算発表延期
フリービットの2026年4月期(2025年5月〜2026年4月)は、売上高が62,742百万円(前期比13.9%増)、営業利益が6,888百万円(同17.1%増)となった。経常利益は6,619百万円(同26.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は4,154百万円(同51.2%増)。MVNO向け事業支援と集合住宅向けインターネットが伸びた。CountUp社の株式取得を巡る特別調査委員会の調査で決算発表を延期しており、決算短信の開示は期末から50日を大きく超えた。調査結果を受けて過年度の中間期・第3四半期の決算も訂正した。2027年4月期は営業利益7,250百万円(同5.2%増)を見込む。
株式会社イントラマート
2027年3月期 第2四半期
イントラマートの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が7,561百万円(前年同期比17.7%増)、営業利益が828百万円(同21.1%増)となった。経常利益は838百万円(同20.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は591百万円(同35.0%増)。DXや生成AI・AIエージェントの業務活用への関心が高まり、業務プロセス改革への投資需要が堅調だった。「intra-mart」の最新版でAIネイティブ開発やAIエージェントの機能を強化した。通期予想は据え置いた。
株式会社エイトレッド
2027年3月期 第2四半期
エイトレッドの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が1,649百万円(前年同期比17.3%増)、営業利益が556百万円(同15.4%増)となった。経常利益は573百万円(同17.7%増)、中間純利益は376百万円(同16.5%増)。DXの推進でワークフローソフトの需要が拡大し、「AgileWorks」の新規導入が順調に増えた。クラウドサービスも新規導入やパッケージからの移行で伸びた。通期予想は据え置いた。
シンプレクス・ホールディングス株式会社
2027年3月期 第2四半期
シンプレクス・ホールディングスの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上収益が33,122百万円(前年同期比19.1%増)、営業利益が7,397百万円(同4.8%増)となった。税引前中間利益は7,280百万円(同3.2%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は4,810百万円(同0.7%増)。システムインテグレーションと運用サービスが好調で、戦略/DXコンサルティングも堅調に案件を獲得し、売上収益は過去最高。一方、採用強化で販管費が増え、生成AI前提の開発体制への転換で研究開発費が大きく増えた。通期予想を上方修正した。
イマジニア株式会社
2027年3月期 第2四半期
イマジニアの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が2,970百万円(前年同期比13.1%増)、営業損益は220百万円の利益(前年同期は129百万円の損失)となった。経常利益は投資有価証券売却益で899百万円(同572.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は584百万円(同607.1%増)。「Fit Boxing 3」のNintendo Switch 2版など新作を発売し、対応プラットフォームを広げた。通期予想は据え置いた。
JFEシステムズ株式会社
2027年3月期 第2四半期
JFEシステムズの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が26,466百万円(前年同期比9.5%減)、営業利益が2,295百万円(同13.9%減)となった。経常利益は2,396百万円(同11.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,528百万円(同13.4%減)。グループ外の顧客向けの重点成長事業は堅調だったが、鉄鋼事業本部の製鉄所システムリフレッシュ事業が完了して減収となり、人への投資も増えた。通期予想は据え置いた。
コニシ株式会社
2027年3月期 第2四半期
コニシの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が73,768百万円(前年同期比12.6%増)、営業利益が7,358百万円(同59.2%増)となった。経常利益は7,750百万円(同59.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は5,175百万円(同56.9%増)。中東情勢の緊迫化で4月に接着剤の駆け込み需要が出て、その後も原料高を反映した価格改定と出荷調整で製品を安定して供給できた。中間期の実績が予想を大きく上回り、通期の利益予想を上方修正した。
日本精線株式会社
2027年3月期 第2四半期
日本精線の2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が25,145百万円(前年同期比11.9%増)、営業利益が1,853百万円(同55.1%増)となった。経常利益は1,986百万円(同59.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,413百万円(同56.6%増)。AIやデータセンター向けの半導体需要が続き、半導体製造装置向けの超精密ガスフィルター「NASclean」の売上高が69.5%増えた。ステンレス鋼線の販売数量も増えた。通期予想を上方修正し、中間配当も増やした。
SBIリーシングサービス株式会社
2027年3月期 第2四半期
SBIリーシングサービスの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が32,603百万円(前年同期比23.6%増)、営業利益が6,513百万円(同22.9%増)となった。経常利益は6,033百万円(同23.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は4,091百万円(同23.8%増)で、中間期として過去最高益。JOLCO商品の販売金額が中間期として過去最高となり、JOL商品も4機を販売した。商品出資金等販売金額は76,377百万円(同16.5%増)。通期予想は据え置いた。
中央発條株式会社
2027年3月期 第2四半期
中央発條の2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が56,251百万円(前年同期比4.1%増)で中間期として過去最高となったが、営業利益は388百万円(同74.0%減)だった。経常利益は700百万円(同64.2%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は776百万円(同42.0%減)。中国での想定を超える減産、将来に向けた固定費の前倒し投資、北米の関税やインフレの回収の遅れが響いた。通期の利益予想を下方修正した。
株式会社ファインシンター
2027年3月期 第2四半期
ファインシンターの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が23,119百万円(前年同期比0.3%増)、営業利益が241百万円(同79.9%減)となった。経常利益は26百万円(同97.4%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は投資有価証券売却益などで324百万円(同64.9%減)。ハイブリッド車用インバーター部品の受注は増えたが、原材料・エネルギー価格の高騰や労務費の上昇の販売価格への反映が一部第3四半期以降になった。通期の利益予想を下方修正した。
ダイハツインフィニアース株式会社
2027年3月期 第2四半期
ダイハツインフィニアースの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が50,092百万円(前年同期比20.6%増)、営業利益が4,086百万円(同65.9%増)となった。経常利益は3,894百万円(同51.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,711百万円(同28.5%増)。環境対応型船舶の建造拡大で、ばら積み船・タンカー向けの中小型機関やコンテナ船向けの大型機関の販売が伸び、メンテナンス関連も堅調だった。通期予想は据え置いた。
トリニティ工業株式会社
2027年3月期 第2四半期
トリニティ工業の2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が18,884百万円(前年同期比0.2%減)、営業利益が938百万円(同36.1%減)となった。経常利益は1,275百万円(同29.8%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は626百万円(同44.5%減)。設備部門は塗装設備の納入増で増収増益だったが、自動車部品部門は内外装部品の販売が減り、営業利益が74.0%減った。通期予想は据え置いた。
大豊工業株式会社
2027年3月期 第2四半期
大豊工業の2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が61,325百万円(前年同期比4.7%増)、営業利益が2,511百万円(同79.4%増)となった。経常利益は2,689百万円(同80.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,044百万円(同138.3%増)。自動車部品関連事業の売上高が7.9%増えた一方、自動車製造用設備関連事業は20.6%減った。通期予想は据え置いた。
株式会社日立製作所
2027年3月期 第2四半期
日立製作所(IFRS)の2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上収益が5,614,028百万円(前年同期比17.3%増)、調整後営業利益が643,260百万円(同26.6%増)となった。Adjusted EBITAは699,651百万円(同24.5%増)。一方、前年同期にあった金融収益やその他の収益がなくなり、税引前中間利益は629,934百万円(同7.4%減)、親会社株主に帰属する中間利益は416,621百万円(同11.9%減)。通期予想を7月に続いて上方修正し、売上収益12兆円、Adjusted EBITA1兆5,600億円とした。
株式会社ソシオネクスト
2027年3月期 第2四半期
ソシオネクストの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が99,423百万円(前年同期比14.0%増)、営業利益が1,668百万円(同55.7%減)となった。経常利益は2,240百万円(同19.8%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,526百万円(同25.9%減)。車載・産業機器向けの製品売上とデータセンター/ネットワーク向けのNRE(設計開発)売上が伸びたが、製品構成の変化で製品粗利率が下がり、新規量産品の試作や先行開発の費用で研究開発費も増えた。為替の円安などを踏まえ、通期予想を上方修正した。
日本電気株式会社
2027年3月期 第2四半期
NEC(IFRS)の2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上収益が1,753,857百万円(前年同期比11.7%増)、営業利益が146,154百万円(同23.3%増)となった。税引前中間利益は142,198百万円(同23.2%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は116,439百万円(同59.9%増)。本業のもうけを示すNon-GAAP営業利益は188,298百万円(同47.7%増)。5月に米CSGを連結し、47社が連結範囲に加わった。通期予想を7月に続いて上方修正し、売上収益3,740,000百万円、Non-GAAP営業利益460,000百万円とした。
日本航空電子工業株式会社
2027年3月期 第2四半期
日本航空電子工業の2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が123,564百万円(前年同期比11.9%増)、営業利益が3,279百万円(同31.1%減)となった。経常利益は為替差損で2,181百万円(同53.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,390百万円(同55.4%減)。自動車や半導体製造装置向けなどの需要で売上は増えたが、金・銅などの原材料価格や円安による部材価格、人件費などが上がった。通期予想は売上高と営業利益を引き上げ、経常利益と純利益を引き下げた。
株式会社アドバンテスト
2027年3月期 第2四半期
アドバンテスト(IFRS)の2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が845,200百万円(前年同期比60.5%増)、営業利益が456,809百万円(同96.5%増)となった。税引前中間利益は投資有価証券の評価益もあり510,234百万円(同121.3%増)、中間利益は368,083百万円(同116.8%増)で、いずれも中間期として過去最高。AI関連の高性能半導体の生産増と複雑化で、SoC・メモリ向けテスタへの設備投資が続いた。通期予想を7月に続いて上方修正し、営業利益を9,670億円とした。